大人のマナー

葬儀とは何か
こんな服装はNG
キリスト教式
香典の額
早めに葬儀社に連絡
告別式とは何か
女性の服装の基本
一番多い仏式
二番目に多い神式
焼香の仕方と種類
男性の服装の基本
自由な形で行う無宗教
お葬式で慌てないために
葬儀の挨拶例と注意点
種類によって変わるマナー
葬式に参列するとき
葬式を行うとき
通夜とは何か
香典の相場は?
香典袋の書き方と渡し方

キリスト教式

キリスト教式の葬儀の場合はマナーが随分と違ってきます。
場所や時間は当然のことながらしっかりと事前に確認をしましょう。
またこれはどこでも同じですが、葬儀の場合は多めにみても15分~20分前には到着するように余裕を持って行動をするようにしておきましょう。

服装に関しての注意。
男性の場合はダークスーツなど、ベルト、靴は黒。
時計も派手な物は控えます。

女性の場合は地味目のスーツ等です。
これも同じですが靴やバックは黒でアクセサリーは重ねづけはいけません。
真珠以外は基本に見につけないと思っていて下さい。

お香典の記述の仕方には注意が必要です。
カトリックの場合は御ミサ料と書きます。
プロテスタントの場合は御花料としておきましょう。

当然のことながら、持参する際は袋ではなく、ふくさか小風呂敷に包んで行くことがいいでしょう。
キリスト式は他の葬儀と異なる点を説明します。
前夜式といって、受付で香典を記帳を済ませた後は着席します。

その後に聖歌を合掌、聖書の朗読、祈りを捧げて、献花が行われます。
このやり方ですが、自分の順番が着たら、喪主と遺族に一礼をすませ、前方の献花台の横のスタッフから花を受け取ります。
(大抵スタッフがいるので安心下さい)花は右手側に向くように持ちましょう。

左手は茎側です。
そして献花台の前へ進み、ご遺影に一礼をします。
ここで注意が必要ですが、この後は花の根元を祭壇側に向けて持ちかえましょう。

そしてゆっくりと献花台に花をそえるようにおきましょう。
最後は、ご遺影に黙祷と一礼を済ませて終わりとなります。
献花は作法がありますが、「これでなければならない!」というようなことはありません。

忘れてならない注意としては「茎の方が祭壇を向くこと」を覚えておきましょう。
それでも混乱してしまう場合は、前方の方のやり方を見てその通りの所作を行いましょう。
難しいことではありませんが、これも大人のエチケットです。

正しく作法をしてこそ葬儀という物を執り行えると考えます。
不測の事態は何時起こるかわかりません。
事前に理解を深めて作法を覚えておきましょう。
また、こちらの知っておくべき相続税についての記事も参考にご覧ください。